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婚約指輪から結婚指輪に変わる時

婚約指輪はいつ外すべき?

2018-12-09

プロポーズの際、「結婚して下さい」という言葉とともに贈られるのが婚約指輪です。(参考元 ... WAKOBRIDAL ... 婚約指輪広島)

相手の気持ちがこめられたものですから大切にするのはもちろんですが、いつまでつけておくべきか迷うところです。実際、人によって婚約指輪を外すタイミングも様々です。今回は婚約指輪を外すのに適したタイミングについて調べてみました。


婚約指輪の持つ意味とは?

プロポーズの時に婚約指輪を渡すのは当たり前の風潮になってきていますが、実は婚約指輪には様々な意味があります。まず1つ目は、婚約をしたという証拠を残すためです。婚約は結婚とは違い、苗字が変わる訳でも書類を提出する訳でもありません。

あくまでも当人同士の口約束なので、婚約をした証拠として相手に指輪を渡すのです。2つ目は生涯パートナーであり続けるという2人の決意を表します。男性が婚約指輪を贈るのは女性を守り続けるという決意、そして女性も受け取る事で男性を支えるという意思を示す事になるのです。

そして3つ目は生涯の財産という意味です。一般的に婚約指輪はダイヤモンドを中心に、プラチナやゴールドなどの貴金属で作られた指輪です。

これらは腐食や不変する事なく、自分の子供や孫まで引き継ぐ事が出来ます。金銭的な価値はもちろんの事、家族の思いや歴史なども1つの指輪に込められる事になるのです。

婚約指輪はずっとつけていても良い?

大好きな人から貰った一生の記念にもなりうる婚約指輪であれば、ずっとつけていたいと考える人もいるかもしれません。婚約指輪をずっとつけて良いのか、または外さなければいけないのかという点については特に決まりはないので、つけ続ける事は可能です。

ただ婚約指輪の多くはダイヤモンドなど高価な宝石がついており、普段使いにしていると傷がつく恐れもあります。また凸凹の多い指輪だと汚れが溜まりやすく、日常的にメンテナンスをしなければ汚れが取れにくくなっていきます。

衛生面から考えると、毎日使い続けるにはきちんとお手入れしなければいけません。

婚約指輪を外すタイミング、入籍した時

婚約指輪は二人が婚約をした証を示すものなので、二人の関係が夫婦と正式に認められるまでつけておくのは自然です。

つまり入籍したタイミングで外すのも自然な流れという事になります。一般的に婚約指輪は、受け取った日から入籍するまでの期間つけるという人が多くなっています。

婚約指輪を外すタイミング、結婚指輪が出来た時

結婚指輪も婚約指輪同様に夫婦の証となる指輪です。婚約指輪は男性が女性には秘密で作ったり購入する訳ですが、結婚指輪の場合は二人で見に行って決める事が多いです。特に結婚式を挙げないというカップルの場合は、結婚指輪が出来上がったタイミングで婚約指輪を外すというパターンが多くなっています。

ただ結婚式を控えている女性の中には、婚約指輪と結婚指輪の重ね付けを楽しむ人もいます。

婚約指輪を外すタイミング、結婚式が終わった時

結婚式では結婚指輪の交換が行われ、招待したゲストに二人が夫婦になった事を認めて貰います。そして結婚式が終わると、たとえ入籍がまだであっても婚約中というニュアンスでは無くなります。結婚式を境に結婚指輪に切り替え、婚約指輪を外すのは、わかりやすく自然な流れと言えます。

婚約指輪はタンスの肥やしになる?

結婚指輪は比較的シンプルなデザインが多く、普段からつけている人も少なくありません。一方、婚約指輪は結婚後もつけているという人の数は少なくなります。普段から婚約指輪をつける事に気が引ける理由は、高価な宝石がついているため落とすと怖い、普段着と合わすのには違和感がある、職場や近所の人からの目が気になるといった事が挙げられます。

そのため日常使いされる事はなく、ほとんどがタンスの中に大事に仕舞い込んでいるというパターンになっています。

結婚後も婚約指輪をつけよう

婚約指輪は相手からの思いが込められている指輪です。自分のプロポーズを受け止めてくれるのか、自分が選んだ指輪を喜んでくれるのかという思いや不安を抱え、相手はドキドキしながら渡しているのです。そのような思いがこもった指輪を易々とタンスに仕舞い込み、その後は誰の目にも触れなくなるというのは非常に勿体ない事です。

大事に仕舞っていると言うのは聞こえが良いですが、渡した側からすると、もう飽きたのかな?とか気に入らなかったのかな?という思いを感じるかもしれません。確かに婚約という名前がついていますが、結婚後に婚約指輪をつけるのは決して間違った事ではありません。

もちろん控えるべき場所はありますが、少しいつもと違う雰囲気を味わいたい時など、色々な場面につけていく事は可能です。例えば結婚記念日など特別な日にお出かけをする時、パーティーなど普段とは違うオシャレをする時、夫の実家へ行く時などは、キラキラと目立つ婚約指輪もつけやすくなります。

また人によっては、せっかくの指輪が勿体ないと普段から愛用している人もいます。本来、指輪は指にはめるものですから、普段使いにしている事が指輪を大切にしていない事にはなりません。つける機会が多くなれば多くなるほど、指輪の事が気に入っていると貰った相手に伝える事が出来るのです。